ポルトガルの情熱から生まれたバイクAJP
日本総代理店
AJP MOTOS Japao
有限会社 心でっかち
TEL 043-241-8198
AJPとの出会い
AJPを知るきっかけになったのは実はダカールラリーで両手首を骨折し、日本へ帰る途中にトランジットで寄ったパリのエアポートで
買った一冊のバイク雑誌からでした。
そして機会を作りAJPのあるポルトガルへ。初めてAJPに乗せてもらった時に出た一言が『スッゲー楽しい!』でした。そのとき乗ったのはミニモトサイズのタイヤに本格的サスペンションをチョイスした125cc。体の小さな僕のような日本人にはぴったりなんです。
本格的なオフロードバイクは車高が高く足つきが非常に悪くなる。特に低速走行を強いられるガレ場などではバランスを崩し足を着こうとするがきちんと着けずに転倒する。そんな経験ありますよね?
でもこいつならバッチリ足が付けて安心です。
なんとも楽しいバイク
サスペンションもフロントはマルゾッキ、リヤはザックスのフルアジャスタブル使用だったので、ついつい攻めがちになった走りにもしっかりフォローしてくれました。
本気でジャンプをしたってへっちゃらだったんですよ。リバウンドも十分でした。何より軽量の車体と十分なエンジンパワーが非常に軽快で乗っていて本当に楽しかった。
外見の特徴であるシート下のタンクもマスの集中化に貢献しているし、スケルトンなのでついつい時間を忘れて走ってしまってもガソリンがどのくらいあるのかすぐに分かるおまけ付きです。なんとも楽しいバイクとの出会いでした。
ポルトガルの情熱
その後ピント社長と食事をしながらいろいろと話をした。家族のことや将来の夢などについても話しました。国は変われど心は一つ。
ピント社長も家族思いの努力家だったんです。
地元でも人気者なようでレストランに来る人来る人が挨拶をしていきます。『なぜバイクを作っているのか?』ピント社長はお父さんの話を始めた。非常に努力家で誠実で責任感がある人で、亡くなってから40年近く経つ今でも当時の知り合いが多数訪れるそうだ。
ピント社長が7歳の時の素敵な思い出の話になった。なんとお父さんが2台のバイクを1台にして当時のピント社長のためにバイクを自作してくれたそうです。
うれしくてうれしくて飛び上がったそうです。そして楽しくて楽しくて毎日乗っていたそうです。お父さんとの思いを今度は自分のバイク作りに生かしたい。だから一生懸命楽しいバイクを作っている。
そして日本へ
『あの時の自分のように世界のライダーを喜ばせたいから。』そう語る社長はまるで少年のようにキラキラしていました。
その思いを日本の皆さんに伝えたい。僕達はそう思ってAJPを日本のライダーへ紹介します。
日本へ紹介するに当たって僕達の考えた「セレクト・ビルドシステム」も日本で導入することが出来ました。きっとこのシステムは皆さんに喜んでもらえると確信しています。ポルトガルの情熱が生んだAJPの楽しさを是非いっしょに楽しみましょう。